
このたび、新刊『レジリエンス』しなやかに生きる力を、2026年10月14日にペーパーバック(紙の本)で刊行いたしました。📖✨
『レジリエンス』しなやかに生きる力
― HSC・HSPの次女が、自分の人生を歩きはじめるまで ―
二度の手術からのバレエ留学
そして、自ら選んだ新たな道
前作『GRIT(グリット)やり抜く力の3つの鍵』では、甲子園を本気で目指した息子の成長を通して、「やり抜く力」について考えました。

今回の新刊では、第三子である次女の成長と、母であるわたし自身の変化を綴っています。
幼い頃から人の気持ちや周囲の空気を敏感に感じ取り、自分の思いを表に出すことの少なかった娘。
そんな娘が、自分から「やりたい!」と言ったもの。
それが、バレエでした。🩰
小さな「やりたい!」から始まった夢は、やがてイギリスへのバレエ留学へとつながっていきます。
しかし、その道のりには、大きな怪我と二度の手術という試練が待っていました。
そして、夢をかなえた先で、娘は自ら新たな道を選びます。
本日は、新刊の内容をご紹介させていただきます。
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【内容紹介】
長年、教壇に立ち、多くの子どもたちの成長を見つめてきた著者。
現在は、公立小学校で講師として教壇に立ちつつ、公認心理師として公立高校でスクールカウンセラーを務めるほか、就学前のお子さんへの療育にも携わっています。
そんな著者の子育てを大きく変えるきっかけとなったのが、長女の不登校でした。
それまでの管理的、支配的だった子育てを見つめ直し、子どもの「やりたい!」を大切にする子育てへと180度転換。
その後、幼い頃から周囲の空気や人の感情を敏感に感じ取り、自分の気持ちを表に出すことの少なかった次女が、自分から「やりたい!」と言ったものがありました。
それが、バレエでした。
娘の「やりたい!」を信じ、本気で伴走する母。
小さな一歩から始まった夢は、やがて海外留学という大きな目標へと育っていきます。
ところが、その道の途中で次女を待っていたのは、大きな怪我と二度の手術でした。
踊れない時間、リハビリ、そして再びトゥシューズで立つまでの日々。
それでも夢をつなぎ、多くの人に支えられながら、ついには憧れ続けたイギリスへのバレエ留学を果たします。
けれども、その先で次女が選んだのは、かつて思い描いていたものとは違う、新たな道でした。
一度決めた夢を、最後まで貫くことだけが「強さ」なのでしょうか。
傷ついても、立ち止まってもいい。
人の力を借りてもいい。
そして、ときには自分の進む道そのものを選び直してもいい。
本書では、HSC・HSPの特徴とも重なる敏感さをもつ次女の成長をたどりながら、母娘の共依存、GRIT(グリット)、レジリエンス、エゴ・レジリエンス、そして、それらを支える「心の土台」について考えていきます。
これは、一人の女の子が、多くの人に支えられながら、自分で考え、自分で選び、自分の人生を歩きはじめるまでの物語。
そして同時に、娘を支えているつもりだった母親が、娘との関係を通して自分自身を見つめ、少しずつ娘を手放していく物語でもあります。
★本書のポイント&キーワード★
🌱 HSC・HSP――「手のかからない子」の内側
人の気持ちや周囲の空気を敏感に感じ取り、自分よりも相手を優先していた幼い次女。
一見「手のかからない子」に見えていた、その内側には、どのような思いがあったのでしょうか。
娘の姿をたどりながら、「敏感であること」について考えます。
💗 子どもの「やりたい!」に本気で伴走する
長女の不登校をきっかけに、自らの子育てを180度転換した著者。
その経験があったからこそ、次女から生まれた小さな「やりたい!」を大切にし、その夢に本気で伴走していきます。
子どもの思いを信じ、応援することの意味を問いかけます。
🩰 二度の手術から、憧れのバレエ留学へ
大怪我と二度の手術。
踊れない時間を経て、再びトゥシューズで立ち、憧れ続けたイギリスへ。
決して平坦ではなかった道のりを、多くの人が支えてくれました。
夢に向かう娘の姿と、支えてくださった方々への感謝を綴ります。
🌷 母と娘――支えることと、手放すこと
娘の夢を応援するうち、いつしか共依存的になっていた母娘の関係。
娘が自分の足で立ち、自分の人生を歩きはじめる一方で、母もまた、自分自身の生き方と向き合っていきます。
子どもを支えることと、子どもを手放すこと。
その難しさと大切さについて考えます。
🌈 レジリエンス――しなやかに生きる力
傷ついても、そこから少しずつ立て直す。
必要なら人を頼り、立ち止まり、自分で考え、ときには道そのものを選び直す。
それは、決して弱さではなく、自分らしく生きていくための大切な力なのかもしれません。
次女の歩みを通して、「しなやかに生きる力」とは何かを考えます。
*この本にたどり着いてくださった皆さまへ*
子どもにとって、何が幸せなのだろう。
親は、どこまで支え、どこから手を放せばいいのだろう。
そして、自分自身は、本当はどう生きたいのだろう。
子育てを終えようとしている今も、わたしには、すべての答えが分かったわけではありません。
ただ、自分の気持ちを隠し、周囲に合わせることの多かった一人の女の子が、「やりたい!」に出逢い、夢をもち、傷つき、立ち止まり、多くの人に支えられながら、少しずつ自分の人生を自分で選べるようになったこと。
これは、わたしの目の前で起こった事実です。
そして振り返れば、娘を支えてきたつもりだったわたし自身もまた、娘に支えられながら、少しずつ変わっていきました。
前作では、息子の歩みを通して「やり抜く力」について考えました。
今回の新刊では、娘の歩みを通して、「やり抜くこと」と同じくらい大切な、「しなやかに生きること」をお伝えしたいと思っています。
一度決めた夢を追い続けることも、素晴らしいこと。
けれども、さまざまな経験を重ねる中で、自分の心と向き合い、新たな道を選ぶこともまた、大切な成長なのだと思います。
この本は、そんな母と娘の一つの物語です。
子育てに迷っている方、生きづらさを抱えている方、そして今、自分の人生の途中で立ち止まっている方に、この母娘の歩みが何かを考える小さなきっかけになりましたら幸いです。
著者 水澤 靖子
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📖 新刊のご案内
書名:『レジリエンス』しなやかに生きる力
副題: ― HSC・HSPの次女が、自分の人生を歩きはじめるまで ―
二度の手術からのバレエ留学
そして、自ら選んだ新たな道
著者: 水澤 靖子
ペーパーバック版: 2026年10月14日刊行
電子書籍版: 2026年12月ごろ発売予定
Amazonにてペーパーバック版をご購入いただけます。
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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。🌸✨
これからも、子どもたちの育ちや、わたしたち自身の生き方について、皆さまと一緒に考えていけたら嬉しく思います。
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