「うちの子、自分の気持ちをうまく言葉にできないんです」 「順序立てて話すのが苦手で、すぐに感情的になってしまう」
カウンセリングの現場で、お母さま方からよくうかがうお悩みです。こうした姿を見て、周囲の大人はつい「まだ幼いから」「性格だから」と、その場をやり過ごしてしまいがちです。
ですが、わたしは36年間の教育・福祉両現場での経験から、一つの確信を持っています。それは、 「言語力は、すなわち思考力そのもの」であるということです。
https://note.com/embed/notes/n67bf9bac625a
少し前にアップしたこちら 👆 の記事で、「言語力」は「認知能力」と並行して、お子さまの人生の「幹」を太くするための道具の一つだとお伝えしました。
💡言葉という「思考の道具」が、子どもの内側(心)も外側(周囲との関係性)も整える
頭の中で複雑に絡み合っている感情や、次々に湧き上がる疑問を整理し、自分なりの答えを導き出すとき、わたしたちは必ず「言葉」を道具として使います。
逆に言えば、自分の内側にあるモヤモヤを言葉として紡げないということは、頭の中で「思考という作業」がスムーズに動かせていない状態と言えます。
自分が何に怒っているのか、何に悲しんでいるのか、どうすれば解決できるのか…。言葉という「思考の道具」が整っていない、そう仮定すると、自分自身をコントロールすることも、外の世界を理解することもできなくなる。
これは、子どもでなくとも、かなりの困難を感じるはずです。そうなると、たとえ大人であっても、感情を爆発させる、もしくは自分の中に閉じこもるという、周囲も自分もツラい方法を選ぶ以外に術(すべ)ががなくなってしまいます😢
だからこそ、言葉がうまく出てこないとき、お子さまは「思考の海」の中で迷子になり、癇癪を起こしたり、自分を守るために心を閉ざすという悲しい選択をせざるを得なくなるのです。
💡「言語力≒思考力」を磨くことは、人生を『自分で選べるようになる』ための準備を整えること
わたしが行う直接的なサポートは、ただ語彙を増やし、読み書きが上手にできるようにするだけのものではありません。 一人ひとりのお子さまの特性や現状に合わせ、自分の内側にある抽象的な「感覚」を具体的な「言葉」に変換し、整理するトレーニング、さらに、その先の実体験も大事にしています。
- 自分の感情を、客観的な視点(言葉)で捉え直す
- 相手に伝わるように、筋道を立てて話す
- 「なぜ?」という疑問を、自分なりの言葉で掘り下げる
もちろん、これらを実行できるようになるには、「聴く力」(これも認知能力の一つです)も重要です。聴く力については、また別の記事でお伝えしますね😉
話を戻して、この「言語力≒思考力」が育つと、不思議なことが起こります。 あんなに拒絶していた学校の授業も「どうすれば身に付くか」「どうすれば理解できるか」という課題に変わり、友だちとのトラブルも「どう状況や相手を理解するか」「どう折り合いをつけるか」という思考の対象に変わるのです。
💡言語力が育つことは「自分の人生を自分の意志と考えで選び取っていく力」が育つこと✨
🌟お子さまが、思考を言葉にするための架け橋に🌈
お子さまが抱えている「うまく考えられない、言葉にできない」というもどかしさを、どうかお母さま一人で背負わないでください。
お子さまが「ゼロ」から語彙を増やすステップがあります。自分の感情や状況を言葉にするための、お子さまの現状に合った「トレーニング」があります。
残念ながら、漫然と生活していたのでは子どもの語彙力が育たない時代となりました😭😭
まずは試しに、お子さまが自らの想いを紡ぐための「言葉の力」を少しだけ鍛えてみませんか❓
わたしと一緒に、お子さまの中に眠る『言葉の種』を拾い上げ、それが「論理的な思考」へと育つための「土壌」を作ってみませんか❓❓
お子さまが、自分の言葉を上手く操って自分の頭で考え、臆することなく「ぼくは・わたしはこう思う」と言えるようになること。 そんな確かな自信が、それぞれのお子さまの未来を明るく、大きく拓いていくと、わたしは心から信じています😊✨
お子さまの人生を丸ごと支える、大事な「根っこ(愛着と自尊感情)」の部分については、さらにこちらを 👇 お読みいただけますと幸いです😊🍀
https://note.com/embed/notes/neddafebd83d2
💡お子さまの「就学先や学びの環境」に悩む親御さんのための、【メンバーシップ限定発達相談】を受け付けています✨
「通常級か支援級か?」「支援級か支援学校か?」「私立か公立か?」「通級ってどんなところ?何をしてもらえるの?」「通常級在籍を決めたけど、うちの子、通級は利用すべき?」🤔❓️
誰に相談しても「最後は親御さんの判断です」と言われ、現状がつかめず不安を感じていませんか?判断に迷っていませんか?
わたしは、公立小の教員(通級指導教室運営・特別支援教育コーディネーター)、放デイ(児童発達支援管理責任者・心理士)、児童発達支援施設(指導員・心理士)として計36年間、数え切れないお子さまとそのご家族の「教育相談」に携わり、「進路」と「療育」に伴走してきました。
・自治体の就学相談を受けるべきか迷っている、就学前のお子さまをもつ親御さん
・就学相談を利用してみたけれど、進路を迷っている年長児の親御さん
・入学してみたけれど「環境が合っていないかも…。」と悩み始めた親御さん
・わが子の個性を活かせる場所を考えたい、すべての親御さん
これらのお悩みを抱えた親御さんに、現場の実情を長年この目で見てきた者として、客観的かつ、専門的な視点でお子さまの状況を整理し、お子さまにとっての「より良い環境」を一緒に見つけるアセスメント(具体的な道筋づくり)をさせていただきます。
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「今の凸凹を大事にしながら、親子が笑顔でいられる未来」を、同じ空の下で共に考え、一緒に歩んでいきませんか?🌈✨
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最後までお読みいただき、ありがとうございました✨
今後も、自らの内側を見つめ、整えつつわたしなりの歩みを進めてまいります😊🍀

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