公認心理師・水澤靖子 / 伴走記録 番外編
「依存させない」——これが水澤の目指すサポートの核心です。中学2年生の行き渋り・OCD(強迫性障害)・学業の遅れに悩んでいたお母さまとの3ヶ月間のコンサルテーション。その後1年、Mさまは自ら答えを見つけ自走し始め、息子さんは制服を着て卒業式に参加し、高校入試に合格しました。
3ヶ月
コンサルテーション期間
卒業式
制服着用で参加
高校
入試合格・自ら挑戦
サポート前の状況——重なる悩みを一人で抱えていたお母さま
当時中学2年生だった息子さんは、学校への行き渋りと学業の遅れに加え、特性とも言えるこだわりの強さからOCD(強迫性障害)の傾向も見られました。お母さまはこれらの悩みを一人で抱え、どこに相談すればよいのかも分からない状況にいらっしゃいました。
しかし水澤がMさまのお話をじっくりうかがうと、息子さんには素晴らしい強みがいくつも見えました。自分に合う友人や支援者とのつながりを自ら強く求めていける力。知識を習得し身につけていけるだけのポテンシャル。困難に見えるものの多くは、特性から付随するものであり、本人の努力不足では決してありませんでした。
「コンサルテーション」とは何か——直接支援との違い
このケースで水澤が行ったのは、息子さんへの直接的な支援ではありません。「コンサルテーション」という手法で、お母さまを通じて間接的にサポートしました。
具体的には、お母さまの心の持ち方・働きかけ方・環境調整、そして学校を含む外部機関との連携についてアドバイスしました。お子さまに直接介入せず、ご家族を取り巻く背景を多角的に見て、最適なアプローチを提案していきました。具体的には、以下のようなアプローチを行っていきました。
- お母さまへのマインドセット支援
- 学校・外部機関との連携アドバイス
- 環境調整の提案
- お子さまの強みを活かした関わり方
- OCD・特性への専門的見立て
1年後の「奇跡」——制服を着て、自ら高校入試へ
3ヶ月のコンサルテーション終了後、Mさまは支援者とクライアントという関係を超えた「同志」として自立されていきました。水澤の手助けをほとんど必要としなくなるほど、ご自身で前に進めるようになっていたのです。
そして1年後、Mさまから感動的なご報告が届きました。
Mさま息子はこれまでの中学校生活の中で、この3学期、一番頑張ったと思います。驚いたのは、あんなに嫌がっていた制服を着用して卒業式に参加できたこと、そして、国語の筆記試験や面接にも自らチャレンジし、高校入試を無事に乗り越えられたことです! 我が子ながら、本当によく頑張ったと思います。 ── Mさまからのご報告
「水澤先生のおかげです」というMさまの言葉に、心から安堵しました。しかし水澤が大切にしているのは、『答えはいつもクライアントの中にある』ということ。Mさまと息子さんが自ら答えを見つけ、自走できるようになった。このことこそが、今回のサポートの本当の成果です。
「依存させない」——水澤のサポート哲学
周囲の大人たちが環境を調整して強みを伸ばし、生かし切ることで、本人に内在する力を引き出しパワーアップさせていく——これが水澤の一貫した支援の姿勢です。
このサポートはこんな方に向いています
- 中学生の不登校・行き渋りに悩む親御さま
- 発達障害・強迫性障害(OCD)のお子さまをお持ちの方
- 学校・外部機関との連携の仕方が分からない方
- 「直接会えない」「オンラインで相談したい」方
- 渋谷区を中心に電車で45分圏内にお住まいの方
「答え」は、すでにあなたの中にあります
どんなに困難に見える状況でも、適切なサポートがあれば必ず道は開けます。
まずは気軽にLINEからご相談ください。
モニター料金33万円(6ヶ月)※限定2名様まで・7月末までの受付
初回相談:5,500円(60分)







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